柑橘の名産地・愛媛と、日本を代表する調味料メーカー「ミツカン」。この二つが出会うとき、食卓にはみかんの香りが広がる豊かな時間が生まれます。
愛媛は「柑橘王国」〜40種以上の柑橘が育む、豊かな果汁の世界
瀬戸内の温暖な気候と、海からの照り返しを受ける石垣の段々畑。愛媛県は、全国で最も多い40以上の柑橘品種を栽培している「柑橘王国」として知られています。温州みかんをはじめ、ブランド柑橘「紅まどんな」「甘平」、そして生産量日本一の「いよかん」「せとか」など、1年間に20種以上の柑橘が、この地で丹精込めて育てられています。
愛媛の柑橘はそのままいただくだけでなく、ジュース、ゼリー、ケチャップなど多彩な加工品としても全国へ届けられています。そして、そんな豊かな柑橘文化と深く響き合うのが、日本の食卓に欠かせない調味料を生み出し続けてきた「ミツカン」の世界です。
220年の歴史が育てた「ミツカン」の味〜かんきつ果汁と醸造酢が紡ぐ物語
文化元年(1804年)、尾州知多郡半田村から江戸に向け旅立ち、酒粕から"粕酢"をつくり始めた初代中野又左衛門。その情熱とこだわりは、220余年に渡ってミツカングループの企業スピリットとして脈々と受け継がれてきました。
愛知県半田市に本社を置き、調味料と納豆を主力製品とする株式会社Mizkan(ミツカン)は、グループ売上高が3千億円を超える大企業でありながら、中埜家による同族経営が維持されている、日本の食文化を支える存在です。その看板商品のひとつが、かんきつ果汁・醸造酢・しょうゆがひとつになった他では味わえない絶妙な風味の調味料「味ぽん」です。
1964年にミツカンぽん酢(味つけ)が誕生し、発売当初は鍋専用として水炊き文化のある関西を中心に販売。その後、関東にも水炊きを広めながら全国に普及しました。さらにヘビーユーザーへのヒアリングから焼肉や鍋以外のメニューにも活用されていることが判明し、餃子・焼肉・冷奴などにも使われるようになり、年間を通して売れる商品へと成長しました。
愛媛産柑橘×ミツカン調味料で広がる「さっぱり食卓」の楽しみ方
愛媛のみかんや伊予柑、せとかなどをお取り寄せしたなら、ぜひミツカンの調味料と組み合わせる「柑橘マリアージュ」を楽しんでみてください。たとえば、愛媛産の新鮮なみかん果汁を少し絞り入れた「自家製ぽん酢」は、市販品とはひと味違う爽やかさが生まれます。ポン酢に使用される柑橘類には、ゆず、みかん、レモン、だいだい、すだちなど多彩な種類があり、愛媛ならではの柑橘を選ぶことで、オリジナルの風味が楽しめます。
「味ぽん」は醤油や柑橘果汁、食酢などをブレンドして製造されており、炒めもの・和え物・サラダ・蒸し煮など幅広い料理に活躍します。愛媛名産の養殖真鯛のカルパッチョに味ぽんをひとかけするだけで、瀬戸内の海の恵みをぐっと引き立てる一品が完成。また、味ぽんと水を1対1で煮るだけで作る「さっぱり煮」は人気メニューとして知られており、愛媛産の地鶏や地元野菜を使えば、さらに豊かな愛媛ならではの一皿に仕上がります。
ミツカン公式通販でお取り寄せ〜全国どこでも「定番の味」を食卓へ
ミツカンの商品は全国のスーパーや量販店で購入できるほか、ミツカン公式通販サイトにて通信販売も行っており、ここでしか買えない限定商品やグッズも揃っています。愛媛産のお気に入り柑橘と一緒に、ミツカンの調味料をお取り寄せして「柑橘づくしの食卓」を演出してみてはいかがでしょうか。
また、かんきつ果汁に醸造酢を加えたシンプルな味わいの「ぽん酢」は、鍋料理をはじめ、湯どうふ・フライ・お酒の割り材などにも幅広く使える、まさに万能調味料。愛媛の海の幸・山の幸と合わせることで、その魅力はさらに輝きます。
愛媛産の柑橘とミツカン商品を楽しむ、おすすめお取り寄せアイデア
愛媛産.comでは、愛媛の柑橘をたっぷり活かした食卓作りをご提案しています。ミツカンの「味ぽん」や「ぽん酢」を手元に揃えながら、愛媛からお取り寄せした旬の柑橘を絞り加えてアレンジするのは、柑橘王国ならではの贅沢な楽しみ方です。
「買う身になって まごころこめて よい品を」という企業理念のもと、220年にわたって食文化を支えてきたミツカンの商品と、愛媛が誇る柑橘の豊かさが出会うとき、毎日の食卓はもっとおいしく、もっと豊かになります。愛媛の恵みをお取り寄せして、ぜひその組み合わせをご自宅でお試しください。